雑記

いまさらブログを始める理由

もともと文を書いたり、ネタを考えるのは好きだったのですが、これまでブログをやったことがありませんでした。

映画が好きで、これまでだいたい年間で80本程度は劇場で映画を見ていたこともあって、レビューブログのようなものやろうと思ったこともあったのですが、三日坊主どころか、1記事か2記事を投稿してやめてしまいました。

理由はハッキリしていて、

「俺が思いつくようなことなんて、すでにどこかの誰かが言っている」

ということです。
下調べがてら誰かのレビューやブログをいくつか読むと、もうそれで「俺が書くことなんてないや」ってなっちゃったんですよね。

しかし、2018年の春からプログラミングの勉強を始めたこと、そして夏からノンプロ研に加入したことでブログに対する考え方が変わりました。

プログラミングで分からないことがあったり、エラーが出てググったりすると、結構な割合で個人のブログに行き着くことが多いことに気がつきました。

もちろん、大手プログラミングスクール系のブログや、おそらく個人運営とはいえ長い間運営していて記事の量が多かったり、そのカテゴリーの知識が非常に高い人のブログに当たることも多いです。

でも、自分と同じような初心者の方が、自分と同じようにつまずいて、それを解決したことを共有するようなブログだったり、読み始めた参考書やudemyの講座の感想がかかれたブログ行き着くことも少なくなくて、それはそれで参考になったのですね。

初学者の発信する情報にも意味がある

プログラミングに限らず「教える」という行為は、必ずしもその分野に精通した人の特権的行為ではなくて、そこをつまずいたばかり、理解したばかりだからこそ伝えられる視点とか鮮度、熱量みたいなものもあると思うんです。

もう一つは、この夏からノンプロ研に参加したことです。ノンプロ研は、いつも隣にITのお仕事というサイトを運営しているタカハシさんが立ち上げたコミュニティです。サイト同様、非エンジニア(「ノンプロ」グラマー)こそ役に立つVBA/GAS/Python関連の情報を共有したり一緒に勉強したりするコミュニティなのですが、そこで主宰のタカハシさんが再三再四言っている

「教えることは二度学ぶこと」

という(18世紀のフランスの思想家、ジョセフ・ジューベルの)言葉に促されました。

「分かった!」と思っても、人に説明しようとすると上手くできず、理解が足りていない部分に気づいたり、逆に、人に説明しながら説明しているうちに考えがまとまったり、ぼんやりと受けとめていたことがハッキリと理解できた、という経験は誰でもありますよね。

ブログの1記事を書くこと、あるいは勉強会で簡単なLTをすること、それをきっかけというか中間目標として、

「自分自身が学ぶ」

ことになればと思い、いまさらブログを始めることにしました。

そして、最後になりましたがこのブログの最初のエントリーとなるこの記事は、ノンプロ研のメンバーが日替わりで12月25日までブログを更新する企画、 ノンプロ研 Advent Calendar 2018 の4日目の記事として投稿しています。この企画がメンバーの@kinopy_techhackさんから発案されたときに、「始めるなら今だ!」と慌てて、ドメイン取得、サーバレンタル、WordPressインストール、WordPressテーマの設定と全部初挑戦してみました。